つうか松浦かっけえ!

待ち時間に本を読んでちょこちょこ考えたり文章をノートにmemoったり、映画を観たり、かねてより気になっていたもののついぞ行ったことのない店とか行ったり、テレビのマイケル特番に出てきた「ジーザス・ジュース」「ジーザス・ブラッド」という単語が僕の琴線に触れたり、「元町・中華街行き」の東横線にはじめて乗ったり(新鮮)、新しいライターを手に入れたり(百円ライターよさらば)、まあ色々って感じでした。ここ数日。

あと、先日、二十七になりました。やっべ。はやいものだなあ、月日は。まるで矢のようです。でも(この「でも」が前の文章と繋がってないのはいつものことなので気にしないでください!)世界中が幸せになあれ、なんて思いましたよ。って、えっと、世界中は言い過ぎ、大げさであってJAROの基準に抵触するように思うから、僕の知ってる人たち、っつうか、好きな人たちだけでもよいのでこの際! や、冗談でなしに、本気で思ってるんですけどもね。正味な話。

で、それとそうだ、テレビ観て、松浦亜弥の曲はやっぱヒムロックだった!とわかって、まじかっけえ!って連呼しました。が、あんまり連呼するとあれだとも思いました。