風邪の様子を淡々と記録するよ、と思ったら淡々にならなかった

 あたまのなかがぼんやりと、くわりくわらと揺れている感じがして、鼻がぐずぐずいっている。これは何か、というと、まあ十中八九風邪なのである。今盛大にくしゃみをしたところ、寒気を伴いながらぐわんと頭が痛くなったのでいよいよ疑い様が無い。ちなみに、いま、社内におり、そろそろ帰りたいのはやまやまなのだが、企画を考えなきゃいけないので帰れない。帰りたい。あとその他にもいろいろ仕事があるような気がするのだけど、頭の、まあ回路やらなにやら細胞やらの連中だろう、が強制的に牛歩戦術を採っていることもあってさっぱり進まない…。眠気もあるので、午前中から時々、意識が、俺の意識はああこの果てしない空にFly Away…といった、80年代邦楽歌詞に頻出したようなイメージを体現するかのように飛びそうになる…。しかしそんな段になって何故か僕が気になっているのは、特に80年代〜90年代初頭程度までの「ロック歌手」*1はなぜ、果てしなく続く草原や山岳の中で両手を広げ歌い、風を一身に受けるポーズを取ることが多いのか…それがロックやなあということだったのか…ということなのだが……なにぶん、あたまがいたくてうまく考えられないので困っている次第だ。あ、って、いまも飛びそうになった。自分の書いた文章の意味がぐにゃってした。一瞬、混沌ことこと煮込んだスープのような言葉が頭に浮かんで、僕のさっきから書いている文章の正しい意味と混ざった。こええ。これはなんだ、やばいのかもわからないね。今週は何か、仕事に関しては散々だ…。

*1:とりわけ女性の、と最初書いたのだけど、そんな気がしてただけで、よく考えるまでもなくあまり性別は関係なかったっぽい